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我が家の玄関は、漆喰仕上げとしました。


左官さんて、ほんとに素敵♡
と、言いたいくなるようなコテ細工を玄関の横の壁に施してくれました。

モチーフは、吉祥模様の青海波。


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この紋様、実はは世界中で見られますが、日本では古墳の壁等にも描かれていますので、だいぶ古くから使われているようです。


波の柄が穏やかな海を表すものとされ、海の恵みを呼びおこす紋様であり、海が無限の広がりを表す事から「いつまでも無限に幸せでいたい」という願いを表しています。



最近の壁材は、プラスターボードや壁紙の上から、直接施工できるので、便利です。使用した材料は、洋漆喰で、ざらっとした質感のものでしたが、何とも言えない白で、陰影もよい感じです。


玄関外部の壁も、同じ仕上げをしてもらいました。外部は、自然なコテあとの仕上げです。


是非、見に来てください。

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by shibata-design | 2016-01-29 15:40 | 住宅
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    玄関の扉が届いた。
    引き戸の2枚仕立てで
    外側が、ペアガラスの框戸
    内側が、格子の網戸になっている。


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    水に強いので、外側の框戸は、クリアのオイルステイン。
    内側の網戸は、無塗装の予定です。

                                                                              季節の良い頃に、玄関を開け放して、
    風を通して過ごしたいと思い立ち、
    考えました。

    広めの玄関土間で、
    ちょっとした作業をしたい。

    玄関に戸が付くと、
    ぐっと、家らしくなりますね。






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by shibata-design | 2015-12-20 17:13 | 住宅
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供たちの部屋のクロス貼りが、完了しました。

レンガ模様が息子くん。暖炉付きのシンプル仕様が娘ちゃん。


私も、普通の親だなと思ったのは、本人達に選ばせたこと。


ふたりの部屋は、四畳半づつで、将来、真ん中の壁を取り払って、一部屋に出来るようなら構造になっている。

つまり、床を仕上げてから、壁を作ってある。

大人になって、独立してくれたら、改めて、クロスは、張替えるよ!

それまでは、好きに使ってくれて良いよと言ってあるけど、狭くても、自分の部屋があることに、すごく喜んでいる。


娘の部屋の暖炉は、この家を買った時から付いていたもの。

彼女が気に入り、残してほしいと、大工さんにお願いして、
壁紙も、それに合わせて選んだ。
使いやすいように、大工さんに、棚もつけてもらった。

今から40年以上前の職人さんが、丁寧に作ってくれた飾りの暖炉。

いい感じに収まってます。



次は、照明器具。

どんな照明器具を選ぶか、本人達は、頭を悩ませている。


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by shibata-design | 2015-12-16 12:44 | 住宅
瀬戸内芸術祭の後、
瀬戸の島々は、少しずつ、変わってきています。

3月9日に
オンバファクトリーの大島さん主催の
「男木島の空き家修復プロジェクト」に参加してきました。

今回は、不要な家具やゴミをすべて捨てて、
建物を整理するのが目的。
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古民家に住みたいと野望を持っていた私と相方は、
太い梁や職人さんの手による家具や雑貨にワクワクしていました。

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10年以上人が住んでいない建物の掃除は、
鼻の頭まで真っ黒になったのですが、
好奇心が勝ち、楽しかったのです。


見つけたお宝は、問題なければお持ち帰り可、と言ってくださったので、
古い絣の着物や漆器のお盆などいただきました。

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猫がたくさんいて、

のんきに暮らしているこの島に住んでみたいけど、

現実は仕事や都合で許されない・・・。


これからこの島にすむ予定の方の民家を見せていただきました。
彼の住む家の再生をお手つだいをして、
楽しませていただけたら嬉しいなと思っています。

日暮れの男木島の風景は、とても美しく
なんだか、ずっと見ていたいと思ってしまった・・・。


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アンティークの扉を買った

長い時間を経たドアは、
角がまるくなって
ところどころ擦り切れている

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 真鍮のまあるい取っ手は
くすんで
少し軋む

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優しくて、
若い頃は、伊達男だったんだよ!
みたいなこと言ってる

そんな、おじいちゃんみたいなとこが
気にいって
衝動買いしました…


このドアは、レストルームに取り付ける

上に 形板ガラスの欄間を取り付ける

鍵は、どんなのにしよう



世界でひとつしかないドア

何処かの洋館に取り付けられていたドア

うちに来たら、まず、


……     お掃除から始めましょうか🛁

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by shibata-design | 2014-02-07 23:27 | アトリエ
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ちょうど一年前、私たちはこの土地に出会った。
ひとつの土地に、庭を挟んで、二つのぼろぼろの平屋が建っていた。



北側の建物は、以前の土地の持ち主さんが、借家にしていたものだった。
作りも甘くて、床が傾いていた。



庭は、ジャングルみたいに雑草に覆われていた。




庭を挟んで北側の35坪程度の母屋は、
埃だらけで雨漏りの跡があったけれど、
40年前の大工さんがしっかり建てた様子が見られた。



敷地が150坪あった。


香西本町の街の中、
敷地があんまり広くて使い勝手が悪くて、
古い建物が2件も建っていたので壊すにしても予算がかかりすぎる。


そんな理由で、もう一年以上も買い手がつかないのだと不動産屋さんが話してくれた。




あまり予算を持っていない私たち、古くても建物が建っていることは、逆にとてもありがたかった。



相方が、
「ここにしよう!」



人の集まりやすい家を探していた。
その理想に、ここはぴったりだと思う。

お酒が大好きな相方は、騒いでも叱られない家が、最低条件だったのだ。



何か生き物が、目の端をかすめた。
三匹の野良猫が、こちらを見ていた。


室内を見ているとき、バタバタバタと屋根の上を何かが駆け抜けた。



ノラ猫の喧嘩までにぎやかだ。

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by shibata-design | 2014-01-16 21:53 | 家を買った