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アトリエのデザインのコンセプトとして

内部と外部との境界を
あいまいにしたいと考えていた

はき出しのフルオープンできるテラス窓から、
青い空と梅の木が見える。

その向こうに見えているのは、次にリノベ予定の住まい棟。


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室内から外部まで
すっと
通り抜けているコンクリートブロックの壁を作成中・・・


外と内との空間をつなげてくれる予定です。

外と内とを繋ぐことで、
風の音や草木のざわめきわ取り込むことができるだろう。


日本の家は、季節の中で工夫して、住まってきた家だと思う。


いつの間にか、西洋式に追い出してしまった季節感を、
少しだけ、取り返せないだろうかと思うことがある。



外と内を繋ぐことで
不自由はあるかもしれないけれど、

不自由も
また、
楽しみたいと思う。





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by shibata-design | 2014-02-24 16:04 | アトリエ
今日は、朝から、ゴミ捨ての為の用意をしていた

ただのゴミ捨てではない・・・

建築現場から出た廃材を仕分けしてバッカー車に積んで帰ってもらう


コンテナ一杯でのお値段なので、心なしか真剣に積み上げてしまった・・・

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本当は2tのコンテナが良いのだけど、
この時期、1tのしかなかったため2つお願いした・・・

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それでも、いっぱいのこったので、
もう一回、お願いすることに・・・

本来は、施主の仕事ではないのだけど、今回は、できるだけ予算をかけないで工事を進めているため、
できることは自分たちでしている。


40年が過ぎても、木は結構しっかりしている。
釘だらけでも、染みだらけでも、
重くて、いい味出しているから、捨てるのが惜しい木もある。




でも、
きりがないから、

やっぱりほとんどは捨てます・・・


ちょっといいバラ板があったら、横によけて、
棚でも作ろうかと、画策しています。



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by shibata-design | 2014-02-21 12:31 | アトリエ
庭の梅が満開です。
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少しだけ、温かくなったかな?。
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去年はパレットいっぱいの梅の実が採れたので、
生れてはじめて梅の仕事をしました。...

高枝切りばさみを買って、あんまり上を見すぎて、首が痛くなりました。

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大きくて肉厚の梅の実は、元の持ち主さんも大切にしていたそうです。

譲り受けた私たち

いっぱい調べて、いっぱい作りました。

梅酒と梅ジュースと梅干しと甘露煮とジャム・・・

それから、

相方とふたりで、
友人たちに
たくさん強制的におすそ分けしました。

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今年も、楽しみです。

よろしかったら、一緒に梅の仕事をしませんか?

その頃になったら、また、ご案内します。




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by shibata-design | 2014-02-20 19:37 | 庭仕事
本日アトリエは、給排水工事でした。

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狭い場所なので、手掘りになります。すごく大変・・・


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下水道の引き込みです。


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壁の内側はキッチンや化粧室



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完成です。

きれいに埋め戻してくれました。



この家は、元は浄化槽だったので、最終的には、浄化槽を埋め戻します。

建物と塀との間が、1メートルないので、
重機が入らない。
職人さんには、手間をおかけしてしまいました。
けれど、ここから引き込んだ下水道で、住宅も対応するので、とても大事な工事だったのです。

古い建物は、とにかく水回りが弱いのです。
土の中に埋められた管が、陶器製ということも珍しくありません。

建物を長く使いたいと思うならば、目に見えない給排水の配管工事は、すごく大切な要素です。
建物の使い勝手の悪さや隙間風は、我慢することができても、
トイレや水回り設備の不自由は、ストレスになってしまうのです。

水道屋さん。ありがとうございました。
お疲れさまでした。



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by shibata-design | 2014-02-19 20:30 | アトリエ
アトリエの打ち合わせ室。
コンクリートの金コテ押さえの土間ですが・・・。

夜中に、早々と、お客様がいらしたようです。

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この足跡は、このままにしとこう・・・。



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土間は、最後にウレタン塗装をしてしあげます。







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by shibata-design | 2014-02-18 10:54 | アトリエ
アンティークの扉を買った

長い時間を経たドアは、
角がまるくなって
ところどころ擦り切れている

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 真鍮のまあるい取っ手は
くすんで
少し軋む

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優しくて、
若い頃は、伊達男だったんだよ!
みたいなこと言ってる

そんな、おじいちゃんみたいなとこが
気にいって
衝動買いしました…


このドアは、レストルームに取り付ける

上に 形板ガラスの欄間を取り付ける

鍵は、どんなのにしよう



世界でひとつしかないドア

何処かの洋館に取り付けられていたドア

うちに来たら、まず、


……     お掃除から始めましょうか🛁

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by shibata-design | 2014-02-07 23:27 | アトリエ

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青い 青い タイルを見つけた
 


イタリアの職人さんの手作りの深い深い青


表面がほこほこしてて
光がゆらゆらと反射する
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娘が
「深い海の中みたいだねぇ」 って
私の顔を覗き込むので

考えて・・・
レストルームの壁に一面に張りつめることにした

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二月の海は
深くて
しずかで

冷たささえも、
ここちいい

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by shibata-design | 2014-02-04 19:55 | アトリエ
本日は、電気工事。

大工さんが、壁や天井を作る前に配線をしておく。

梁や天井を見せる仕上げにするために、
電気配線は、
天井の表し部分を仕上げて、
梁や天井材に沿ってはわせる配線部分の下がきちんと塗装されているように、
先に塗装屋さんに塗装をしてもらい、
それから、配線となる。
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配線が壁の中に仕込まれる部分は、芯壁では難しい。

ので、

配線できる場所を考えながら、
スィッチやコンセントの場所を考えていく。

線を入れれる場所と入れられない場所。
使い勝手と効率。

そんなことをみんな考えていると、頭がこんがらがっていく。
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照明計画は、
イメージを大切にするために欠かせないので、
どのデザインの器具を使うかは、
先に打ち合わせておくことになる。

それでも、
壁を壊して、工事を始めると、なかなか計画通りにはいかないのが普通だ。

今回も、何箇所か、変更をしつつ、
現場対応していく。

電気屋さん。感謝です!!!。





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by shibata-design | 2014-02-01 17:32 | アトリエ
 
昔の家は、天井をめくると、荒い野地板が出てくる。
私は、この景色が嫌いじゃない。

最初に作った大工さんの墨のあとや
建材やさんの覚書や刻印

屋根裏に閉じ込められた時間が解放される。
棟上げの棟札を見つける。

外の空気に触れるので、
痛みやほつれを補修して、塗装をかける。

Befor
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After
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これで出来上がりではない。

次は、
梁を塗装する。

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今、現場は、柑橘系の香りであふれている。

木部に塗ったプラネットカラーをのばすのに、
オレンジオイルを使っている。

その香りに包まれて、
職人さんは、

なんや、八朔の匂いがするなぁ

って、笑っていた。



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by shibata-design | 2014-01-31 15:30 | アトリエ
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相方がお気に入りのトンボ模様のガラス障子。
古い家を買ったおまけかな。

母屋の建具なのだけど、アトリエへ移設することにした。

建具の木部は、古色塗りで仕上げる。

この家には、古いガラスがたくさんあって、どれもきれいで捨てがたい。

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今は、作られていないこれらのガラス。

なんだか、子供のころの思い出と重なって、
風景が、違って見える気がする。

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by shibata-design | 2014-01-27 11:12 | アトリエ