カテゴリ:日々のあれこれ( 13 )

AD CORE さんの家具の新作発表会とアメリカ西海岸インテリアレポートに出席していました。

こちらの家具は、シンプルで美しい。
いつまでも使い続けることができる。
一度、カタログに載せたデザインは、廃番になることがないそうです。
時代に流されないデザインを追及するその姿勢は、
本当に素晴らしいと思う。

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ふと、おひとり様用の椅子が欲しいなと思ってしまった。

座り心地の良い椅子にゆったりと腰掛けて、
お気に入りの本でも読んで、夜更かししたいな・・・。


子育てママのふらちな野望かなぁ・・・。



カタログは、いつも、アメリカの西海岸の個人の邸宅をお借りして撮影されているそうです。
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今回のレポートは、アカデミー賞受賞者の住宅、女性建築家の住宅、ミッドセンチュリーの住宅など、多岐にわたっていました。

決して、新築の住宅ではなく、古く1920年代の建物など、できるだけ当時の建築家の意図を組み、大切に住み続けているのに、驚きます。

中には、もはやぼろぼろで壊すしかないと思われた住宅を、見事再生させたことも、珍しくないそうです。

アメリカは、最先端の流行を創りだしている印象があるのにと、意外な気がします。


「建物に、手を入れて、大切に住まい続ける。」

それができる建物をデザインできるよう、心がけたいと思った。


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我が家には、1990年製のミニクーパーが居る。
約20年前、私が中古で購入して、それからずっと、一緒に時間を過ごしてきた。

当初は、デザインが気に入ったミーハーな理由で購入を決めた。

決して乗りやすい車ではないが、大した故障もなく、今まで、買い換える理由もなく、普通に乗り続けてきた。
愛着もある。


周りの家族からは、いい加減乗り換えれば?とか
軽自動車のほうが、楽だよとか

まあ、おおむね賛成意見は少ない。

それでも、乗り続けていられたのは、
相方が、乗ることを楽しんでくれたことと

子供たちが
どういうわけか
この車が大好きだったから。
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このミニが、最近、故障した。
キーを差し込み、回しても、エンジンがかからない・・・。

どうしたものかと、思案して、ガソリンを確認し、水を確認し、
バッテリーを替えたり、プラグを抜き差ししてみても、
いっこうにエンジンがかかる気配がない。


あ~あ、とうとう、もう壊れちゃったかと、

あきらめかけた。


でも、まあ、気をとりなおして、いつもの修理屋さんにお願いした。


すると、数日後、

「電気の部品が砕けてたので、とりかえましたあ。一万五千円でぇす。」

と、お電話をいただいた。


「えっ!? あんなに悩んだのに一万五千円?!」


さっそく、修理屋さんにミニクーパーを迎えに行った。

修理屋さんに
「社長、この車、まだまだ乗れますか?」と聞くと、


「まだいけるよ、キャブだし、ややこしいものを積んでないから、壊れないからね。
壊れても、部品替えたら、まっさらになるし、また、一万円か二万円くらいで治るよ!!!」


「壊れないのですか?」

「壊れないよ!!!」


キャブの車は、エンジンも丈夫だから、水とオイルだけ気をつければ、何十年でも乗れるそうです・・・。




そして、ミニは、我が家に帰ってきた。
子供たちは、喜んで迎えてくれた。



我が家には、たくさん荷物を積めて、運転も楽で、便利な日本車がもう一台居る。
こちらも、結構気に入っている。


「ミニは、いつまで乗るの?」と、よく聞かれるけれど


「壊れるまで、乗るよ!!」と答えることにしている。


壊れるまで・・・



小学生の私の娘は、「免許が取れたら、私が貰う」と言っている。




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明けましておめでとうございます。
我が家の玄関に飾りました。

門松というには、割といい加減なフラワーアレンジですが、
楽しんで、飾りました。


ブログを引っ越しました。
心新たに、始めます。


本年もよろしくお願いします。

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