カテゴリ:アトリエ( 20 )

アトリエの打ち合わせ室。
コンクリートの金コテ押さえの土間ですが・・・。

夜中に、早々と、お客様がいらしたようです。

c0329340_10521707.jpg
この足跡は、このままにしとこう・・・。



c0329340_10520651.jpg
土間は、最後にウレタン塗装をしてしあげます。







にほんブログ村 インテリアブログ ヴィンテージインテリアへ

[PR]
by shibata-design | 2014-02-18 10:54 | アトリエ
アンティークの扉を買った

長い時間を経たドアは、
角がまるくなって
ところどころ擦り切れている

c0329340_22585235.jpg
 真鍮のまあるい取っ手は
くすんで
少し軋む

c0329340_22591120.jpg


優しくて、
若い頃は、伊達男だったんだよ!
みたいなこと言ってる

そんな、おじいちゃんみたいなとこが
気にいって
衝動買いしました…


このドアは、レストルームに取り付ける

上に 形板ガラスの欄間を取り付ける

鍵は、どんなのにしよう



世界でひとつしかないドア

何処かの洋館に取り付けられていたドア

うちに来たら、まず、


……     お掃除から始めましょうか🛁

[PR]
by shibata-design | 2014-02-07 23:27 | アトリエ

c0329340_19594150.jpg
青い 青い タイルを見つけた
 


イタリアの職人さんの手作りの深い深い青


表面がほこほこしてて
光がゆらゆらと反射する
c0329340_19193974.jpg
娘が
「深い海の中みたいだねぇ」 って
私の顔を覗き込むので

考えて・・・
レストルームの壁に一面に張りつめることにした

c0329340_19492359.jpg
二月の海は
深くて
しずかで

冷たささえも、
ここちいい

[PR]
by shibata-design | 2014-02-04 19:55 | アトリエ
本日は、電気工事。

大工さんが、壁や天井を作る前に配線をしておく。

梁や天井を見せる仕上げにするために、
電気配線は、
天井の表し部分を仕上げて、
梁や天井材に沿ってはわせる配線部分の下がきちんと塗装されているように、
先に塗装屋さんに塗装をしてもらい、
それから、配線となる。
c0329340_17270753.jpg
配線が壁の中に仕込まれる部分は、芯壁では難しい。

ので、

配線できる場所を考えながら、
スィッチやコンセントの場所を考えていく。

線を入れれる場所と入れられない場所。
使い勝手と効率。

そんなことをみんな考えていると、頭がこんがらがっていく。
c0329340_17262158.jpg
照明計画は、
イメージを大切にするために欠かせないので、
どのデザインの器具を使うかは、
先に打ち合わせておくことになる。

それでも、
壁を壊して、工事を始めると、なかなか計画通りにはいかないのが普通だ。

今回も、何箇所か、変更をしつつ、
現場対応していく。

電気屋さん。感謝です!!!。





[PR]
by shibata-design | 2014-02-01 17:32 | アトリエ
 
昔の家は、天井をめくると、荒い野地板が出てくる。
私は、この景色が嫌いじゃない。

最初に作った大工さんの墨のあとや
建材やさんの覚書や刻印

屋根裏に閉じ込められた時間が解放される。
棟上げの棟札を見つける。

外の空気に触れるので、
痛みやほつれを補修して、塗装をかける。

Befor
c0329340_18511480.jpg
After
c0329340_18514431.jpg
これで出来上がりではない。

次は、
梁を塗装する。

c0329340_18551713.jpg
今、現場は、柑橘系の香りであふれている。

木部に塗ったプラネットカラーをのばすのに、
オレンジオイルを使っている。

その香りに包まれて、
職人さんは、

なんや、八朔の匂いがするなぁ

って、笑っていた。



[PR]
by shibata-design | 2014-01-31 15:30 | アトリエ
c0329340_11050716.jpg
相方がお気に入りのトンボ模様のガラス障子。
古い家を買ったおまけかな。

母屋の建具なのだけど、アトリエへ移設することにした。

建具の木部は、古色塗りで仕上げる。

この家には、古いガラスがたくさんあって、どれもきれいで捨てがたい。

c0329340_11055064.jpg
c0329340_11062569.jpg
c0329340_11052807.jpg
今は、作られていないこれらのガラス。

なんだか、子供のころの思い出と重なって、
風景が、違って見える気がする。

[PR]
by shibata-design | 2014-01-27 11:12 | アトリエ
人は、火のそばでなぜだかとても安心する。

やさしい気分になるし、

炎を見ながら、ずっと、会話していたくもなる・・・。


今回の事務所リノベにあたり、私のわがままのひとつが


マキストーブがほしい



初めてのことなので、安価なものを探して、
とりあえず、買ってみることにした。

予算は、本体と煙突、設置も含めて5万以内としました。
c0329340_12092188.jpg


購入したのはこちらのお店からです。
http://www.maki-stove.jp/item/stove-kakugata-mado/


木材は、お取引先の工務店さんからいただく端材ということで。
c0329340_12120405.jpg










設置は、わりと簡単そうです。
リノベの最初から決めていたので、防火のことも、クリアしてます。

c0329340_12150439.jpg
庭で、コーヒーを沸かしてみました。

あったかい・・・053.gif

本当は、
c0329340_12195541.jpg
こんなのが欲しかったのだけど、
何事も、最初があるので、

自分たちのライフスタイルに合っていたら、グレードアップすればよいよ!!!


と、相方にいさめられました。



[PR]
by shibata-design | 2014-01-24 12:25 | アトリエ
アトリエのワークスペースの壁材について、決めかねていた。

撤去工事は進み、そろそろ決定しなければならない。

古い家に似合う、素地の材料を使いたいと考えていた。
新建材も、嫌いではないのだけど、
古い家の改装には、違和感を感じる時がある。

考えて、考えて、考えて

ある日通った倉庫の壁を見て、神が下りてきた。

木毛セメント板にしよう。

木毛セメント板とは、
c0329340_10132595.jpg

木材を薄くひも状に削り、セメントを混ぜ、
板状に圧縮成型した準不燃材。
加工しやすく、軽量で断熱性・吸音性などに優れ、
屋根や外壁の下地材などに用いられる。

そう、本来は、下地材なのである。
だけど、こいつが、けっこういい顔してんだよね。

c0329340_10164041.jpg
別物件だけど、

うん、こんな感じ。
荒くって、繊細で、木の表情によく合う。

これなら、古い梁や柱と、なじんでくれるように思う。

何より、丈夫で、遠慮がいらないことがなによりだ。



[PR]
by shibata-design | 2014-01-22 09:00 | アトリエ
c0329340_10204652.jpg
照明プランナーのアズ・レッドワークスの久保さんとアトリエの照明プランについて、打ち合わせをしています。
彼は、魔法のように、私のイメージをわかってくれて、プランしてくれます。

私は、実用的なデザインが好き。
和の空気感を持った、シンプルで、使いやすいデザインがテーマ。
しかも、ローコスト・・・

久保さん、ご苦労様です。

このプランをたたき台にして、あと何度か現場打ち合わせわ重ねて、決定となります。






[PR]
by shibata-design | 2014-01-21 09:00 | アトリエ
c0329340_10142285.jpg


アトリエ棟の工事が、始まっている。

大工さんが、撤去作業をしてくれたので、建物の見えなかった全体像がはっきりしてきた。



できるだけ、シンプルにローコストに仕上げたいこともあり、テーマは素地とすることにした。
過度な装飾を省いて、材料の持つ性格を生かした仕上がりを考えている。

コンクリートの土間の床は、最近よくデザインに取り入れている。


今は、サッシの断熱性能が格段に良くなってきているので、冷たさは気にならない。



以前、美術の先生のアトリエをデザインさせていただいたときに、
コンクリートの床に透明のウレタンを塗ったことがある。

出来上がりがきれいで個性的で、喜んでいただいた。



今回も、同じ仕上げをかんがえている。
c0329340_09412003.jpg

コンクリートと木と鉄の組み合わせは、とてもなじみやすい。




[PR]
by shibata-design | 2014-01-18 10:01 | アトリエ