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カテゴリ:アトリエ( 20 )

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漆喰の炭色は漆喰用の炭があるそうです。
木炭を細かく砕いた粉末状のもので、
これを白い漆喰に混ぜて使うそうです。

今回は、白い漆喰と炭色の漆喰を木の板の上に取り、
板の上でコテで調整しながら壁に塗っていきました。
本日、だいぶ水が引いて、炭色が薄くなっていました。


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by shibata-design | 2014-04-16 19:44 | アトリエ
今日は、内部の左官仕上げをしていただいた。

和室は、和漆喰で仕上げ。
漆喰は、自然な材料で、安全でホルムアルデヒドの発生もない。
湿度調整にも有効です。
なにより、土壁を生かした施工ができます。

香川県では、漆喰を和室に塗ることはまれだとお聞きした。
多いのは、じゅらく仕上げ。

Befor
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after
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床の間は、墨を入れてランダムに仕上げてもらった。
左官さんも、こういうリクエストは、初めてのことだそう。
私も、初めて。

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細かく打ち合わせて、白と墨との割合を決定した。

まだ塗りたてなので、黒さが勝っているけれど、
水が引いていくと、
色は変化して白みが出て、グレーになっていく。


出来上がりが楽しみです。




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by shibata-design | 2014-04-15 21:10 | アトリエ

焼杉が張り終えました。
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自然の建材を使うことは、

手間がかかって大変だけど、

周りの風景と自然に溶け合う建物ができることだと思う。



近所のおばちやんが
のぞきに来てくれて、

「うわぁ、いいなぁ!!」


と、言ってくれた。


すごくすごく、すごく・・・・うれしかった・・・です。





次は、アイアンの庇。






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by shibata-design | 2014-04-07 19:21 | アトリエ
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アトリエにある和室の外側にパーゴラを作った

いい感じに古びていて、
ずっと昔からそこに在ったような顔をしているけれど、

実は、アトリエの北側にある母屋(今後リノベーション予定)から
移設設置したものだ。




母屋は、アトリエと一緒に建てられたもので築40年。
設置されていたパーゴラは、同じく40年経っていたけれど、
シロアリも来てなくて、
木が固くて、
腐ってもいなかった・・・

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大工さんが、
40年経っていても傷んでいないなら、
これからも、大丈夫だよ。

と、言ってくれたので


移設設置しました。


木がいい風合いに古びていて、
アンティーク塗装みたいだ(笑)

夏には
和室の外に濡れ縁を置いて、
簾を垂らして
夕涼みできる。


なんか懐かしい庭になる。





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by shibata-design | 2014-04-05 20:10 | アトリエ
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大工さんが朝から、外壁に焼杉板を張ってくれました。

炭化層が厚くそのまま使う焼杉を使いました。
今は、薬品で焼く杉板もありますが、
今回はあえて、強めに炭化させた焼杉を使用しました。

庇が昔の家は長いのもあって何十年もノーメンテです(清掃はしますが・・・)。

基本、炭化層が取れない限り、内部まで中々腐ったりしません。

経年で風合いを楽しめますが、
何十年も建てば、
やはり反ったり端が割れたりの劣化はします。

でも、そういう変化も、楽しみたいと選びました。

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大工さんの手が、炭で真っ黒になりました。




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by shibata-design | 2014-04-01 19:26 | アトリエ

アトリエは3月中に完成しなかった・・・

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たのしみにしていたのだけど・・・

大工さんの都合やら、
春の嵐やら、

よそ様の現場の都合やら、


ともかくも、大幅に遅れている・・・

でも、

職人さんがすごく気を使ってくれているのがわかるので、

じっと待つ・・・。

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明日から、外壁の焼き杉を張るので、

その前に、

アイアンの庇のブラケットの取り付けをしてくれました。

先のブラケットの取り付けをしておくと、壁に取り付け部分の受け材が
張った壁の中に入るので、きれいに収まります。

庇は、アイアンまのフレームにポリカの板を乗っける予定です。

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鉄工所さんが、作ってくれました。


なんか、
ひとつひとつの部品が、手作りの部分がおおくて、
すごく贅沢な気がしてきた。


だから、

少しずつ少しずつのできあがっていくことがたのしみ。





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by shibata-design | 2014-03-31 18:04 | アトリエ
昨日のブロック壁が完成しました。

剥き出しの素材感

コンクリートブロックの壁
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このシンプルな美しさ

職人さんが、昨日の夕方遅くまでかかって仕上げてくれました。


外部に面したコンクリートの壁の裏側に
庭の植物たちの為に雨水タンクを隠しておく予定

内部の壁の前には、マキストーブを置く予定



必要と形が同時に存在することの美しさ

私は心ひかれる




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by shibata-design | 2014-02-25 12:28 | アトリエ
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アトリエのデザインのコンセプトとして

内部と外部との境界を
あいまいにしたいと考えていた

はき出しのフルオープンできるテラス窓から、
青い空と梅の木が見える。

その向こうに見えているのは、次にリノベ予定の住まい棟。


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室内から外部まで
すっと
通り抜けているコンクリートブロックの壁を作成中・・・


外と内との空間をつなげてくれる予定です。

外と内とを繋ぐことで、
風の音や草木のざわめきわ取り込むことができるだろう。


日本の家は、季節の中で工夫して、住まってきた家だと思う。


いつの間にか、西洋式に追い出してしまった季節感を、
少しだけ、取り返せないだろうかと思うことがある。



外と内を繋ぐことで
不自由はあるかもしれないけれど、

不自由も
また、
楽しみたいと思う。





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by shibata-design | 2014-02-24 16:04 | アトリエ
今日は、朝から、ゴミ捨ての為の用意をしていた

ただのゴミ捨てではない・・・

建築現場から出た廃材を仕分けしてバッカー車に積んで帰ってもらう


コンテナ一杯でのお値段なので、心なしか真剣に積み上げてしまった・・・

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本当は2tのコンテナが良いのだけど、
この時期、1tのしかなかったため2つお願いした・・・

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それでも、いっぱいのこったので、
もう一回、お願いすることに・・・

本来は、施主の仕事ではないのだけど、今回は、できるだけ予算をかけないで工事を進めているため、
できることは自分たちでしている。


40年が過ぎても、木は結構しっかりしている。
釘だらけでも、染みだらけでも、
重くて、いい味出しているから、捨てるのが惜しい木もある。




でも、
きりがないから、

やっぱりほとんどは捨てます・・・


ちょっといいバラ板があったら、横によけて、
棚でも作ろうかと、画策しています。



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by shibata-design | 2014-02-21 12:31 | アトリエ
本日アトリエは、給排水工事でした。

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狭い場所なので、手掘りになります。すごく大変・・・


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下水道の引き込みです。


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壁の内側はキッチンや化粧室



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完成です。

きれいに埋め戻してくれました。



この家は、元は浄化槽だったので、最終的には、浄化槽を埋め戻します。

建物と塀との間が、1メートルないので、
重機が入らない。
職人さんには、手間をおかけしてしまいました。
けれど、ここから引き込んだ下水道で、住宅も対応するので、とても大事な工事だったのです。

古い建物は、とにかく水回りが弱いのです。
土の中に埋められた管が、陶器製ということも珍しくありません。

建物を長く使いたいと思うならば、目に見えない給排水の配管工事は、すごく大切な要素です。
建物の使い勝手の悪さや隙間風は、我慢することができても、
トイレや水回り設備の不自由は、ストレスになってしまうのです。

水道屋さん。ありがとうございました。
お疲れさまでした。



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by shibata-design | 2014-02-19 20:30 | アトリエ