AD CORE
AD CORE さんの家具の新作発表会とアメリカ西海岸インテリアレポートに出席していました。
こちらの家具は、シンプルで美しい。
いつまでも使い続けることができる。
一度、カタログに載せたデザインは、廃番になることがないそうです。
時代に流されないデザインを追及するその姿勢は、
本当に素晴らしいと思う。
ふと、おひとり様用の椅子が欲しいなと思ってしまった。
座り心地の良い椅子にゆったりと腰掛けて、
お気に入りの本でも読んで、夜更かししたいな・・・。
子育てママのふらちな野望かなぁ・・・。
カタログは、いつも、アメリカの西海岸の個人の邸宅をお借りして撮影されているそうです。
今回のレポートは、アカデミー賞受賞者の住宅、女性建築家の住宅、ミッドセンチュリーの住宅など、多岐にわたっていました。
決して、新築の住宅ではなく、古く1920年代の建物など、できるだけ当時の建築家の意図を組み、大切に住み続けているのに、驚きます。
中には、もはやぼろぼろで壊すしかないと思われた住宅を、見事再生させたことも、珍しくないそうです。
アメリカは、最先端の流行を創りだしている印象があるのにと、意外な気がします。
「建物に、手を入れて、大切に住まい続ける。」
それができる建物をデザインできるよう、心がけたいと思った。
こちらの家具は、シンプルで美しい。
いつまでも使い続けることができる。
一度、カタログに載せたデザインは、廃番になることがないそうです。
時代に流されないデザインを追及するその姿勢は、
本当に素晴らしいと思う。
座り心地の良い椅子にゆったりと腰掛けて、
お気に入りの本でも読んで、夜更かししたいな・・・。
子育てママのふらちな野望かなぁ・・・。
カタログは、いつも、アメリカの西海岸の個人の邸宅をお借りして撮影されているそうです。
決して、新築の住宅ではなく、古く1920年代の建物など、できるだけ当時の建築家の意図を組み、大切に住み続けているのに、驚きます。
中には、もはやぼろぼろで壊すしかないと思われた住宅を、見事再生させたことも、珍しくないそうです。
アメリカは、最先端の流行を創りだしている印象があるのにと、意外な気がします。
「建物に、手を入れて、大切に住まい続ける。」
それができる建物をデザインできるよう、心がけたいと思った。
by shibata-design
| 2014-01-30 19:02
| 日々のあれこれ